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2009年11月 2日 (月)

結婚式で思うこと

友達の結婚式@チンザンソー。

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大安吉日の休日ということもあってか、ロビー入り口前にも、招待客と思しき人たちがあふれている。ロビー入り口には「本日の結婚式、●●家/●●家、▲時から■■の間にて」という電工掲示板の表示がひっきりなしに変わる。ロビーを抜け、地下へ行くエスカレーターで係りの人に連れられた新郎新婦に何組もすれ違う。

うーん。。。競馬を見に行ったときのオッズやパドックを見ている気分というか、なんだかとてもシステマチック。。。

そこまではまだよかった方で、庭での写真撮影は違う3組のカップルが横並びになって「はい、見つめあって~」なんていわれてる。え~・・・。見つめた新婦の先には別の白無垢の女性がいるんだよー。ロマンチックな気分に浸れるはずがない。いや、本人たちは幸せすぎてそんなことはアウトオブ眼中(古!)なのか???

つーか、結婚式ってこういうものだっけ???

いくらスケジュールが分刻みで決まっているとはいえ、その日は「自分たちが主役」なのだから、せめて他のステージの主役には鉢合わせないような、そんな心配りができないものか。

チンザンソーといえば日本の式場の中でも一目置く存在だったが、なんだか随分と落ちたもんだ。





とはいっても、結婚式には「幸せ」な感情が溢れている。

今回は大丈夫だろうと思っても、必ず入場の曲(ぱーん・ぱっか・ぱーん。ぱーん・ぱっか・ぱーんって方)ではもらい泣きしてしまう。友人代表の女の子の挨拶でも話している本人が泣き出すと必ずといっていいほど私ももらい泣きしてしまう。

人前式というのは神父さんもいないし、お父さんとバージンロードを歩いたりもしないし、チューもしないのね。その代わりに「参加した人全員が証人」ということで、結婚証書に私も証人としてサインをしました。

結婚式は新婦の趣味と個性がでるけど、今回もまた然り。お色直しの衣装はかわいいピンクのドレスだろう、いや彼女はブルーが好きだし、とみんなの予想も気持ちよく裏切り、まばゆい黄金の和装での登場。

そうだった。表面的にはかわいくて少し天然だけど、彼女はこの金色に負けないくらい芯の通った強くてたくましいコだった。

あまりに神々しくて見とれていたら彼女の凛とした姿が大奥とカブって見えてしまった。

あ、これは間違いなく近い将来旦那さんは尻に敷かれるわな(笑)





いいな、やっぱり結婚式は。

心が温まって、優しい気持ちになる。

年内あと2件。心は温まるのと引き換えにフトコロは寒くなる。






結婚式って・・素敵ーーー。。

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