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2009年6月17日 (水)

よつばの名札

仕事の帰り、バスで2人掛けのシートの通路側に座った。

15分ほど経過してから、私の隣の窓側に座っていたサングラスをかけたハイソ系のご婦人が突如、「アイムソーリー」と言った。

アイムソーリー?

すでにまどろみはじめていた私の頭でその状況は瞬時に理解できず、首をひねってご婦人の方を見ると、そのご婦人が半腰になっていた。

ああ・・次の停留所で降りたいのね。道を通してほしいってことなのね。

半腰のジェスチャーでようやく理解し、席を空けた。ご婦人は「サンキュー」と言い残して去っていった。

でも。

そういうときは「エクスキューズミー」が正解です、ご婦人。

「すみません=アイムソーリー」って頭の中の翻訳機がパパっと判断して、つい口を衝いて出てしまうのも私は日本人なので感覚的によくわかりますが、日本語の「すみません」の多様性を知らないネイティブにはおそらく通じません。アイムソーリーは自分のしたことが悪いと思って謝る場合、エクスキューズミーは自分は悪いことはしてないけど、相手に面倒なことをさせちゃうっていうような場合に使います。(訴訟大国ではアイムソーリーのご使用に十分ご注意ください!)

だから、

満員電車で後ろの人の足を踏んでしまったときは「アイムソーリー」で、

満員電車を降りる時に道をあけてもらう時は「エクスキューズミー」なのです。

アイムソーリーもエクスキューズミーも日本語で訳すとどちらも「すみません」といい変えられるけど、英語ではアイムソーリーとエクスキューズミーは全くの別モンなのです。

このご婦人もおそらくそこがはっきりしてないんだろうな。でもある意味仕方ないです、謝罪も感謝も依頼もこの一言で表せちゃう日本語の「すみません」の概念に問題があるのですから。

でも、日本国内で、しかも日本人の私に向かってなぜ英語で言った???そのことばかりが疑問に残る。

そもそも、私たち現代人は「すみません」って言葉を多用しすぎなんだと思う。感謝の時は「ありがとう」っていう素敵な言葉があるし、誤るときだって「ごめんなさい」って言葉がちゃんとあるのに。それを「すみません」って丁寧そうに聞こえて実はテキトーな言葉で片付けてしまう。意識して言葉を使うようにすると日本語ももっと豊かで美しく表現できるのかもしれない。

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「よつば」という名前をつけたときから、ある程度はそうなると予想していたけど、

よつば型のグッズを見つけると、一気に血がクワァーと熱くなって衝動的に買ってしまいます。

自分の洋服を買うときは慎重派でも、コレばかりはなかなかどーも変えられません。

Imgp3666

これもその1つ。スウェーデン製の交通安全グッズで車のライトに反射します。

おばけ型やドクロ型、ハート型、トカゲ型、こうもり型などなど、カラフルでかわいいものが沢山ありました。

よつばにつけるよつばマーク。

ちょっとベタかな?

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