会社の人の娘さんのお友達の話。
不動産業界の就職が決まったものの、3月27日の入社式に行き忘れ、次の日にポイされたそうな。
せっかく1年かけて決まった仕事も、こんな不注意で水の泡か。
このコの緊張感のなさもどうかと思いますが、名誉挽回のチャンスももらえないんだな。なんとも厳しい時代です。
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何週間か前の週末、朝よつばと公園を歩いていると、曲にあわせて体操をする中年集団がいた。
そののどかな集団とは別に、中学生くらいの女の子とそのお母さんと思しき人が公園内をうろうろしていた。
探しものかな?それとも何か自由研究してるのかな?
親子でなにかやってるな~程度でさほど気に留めず公園を去り、辺りを一周してまたその公園に戻ってくると、またその親子にまた会った。
娘さんが下にかがんで何かを拾い、それをお母さんの持つビニール袋に入れていて、何をしているのかわかった。
拾って集めていたものは、ポイ捨てされたタバコの吸殻でした。
なんとも清らかな姿・・。そして美しい心・・。心にぐっとくる光景でした。
ポイ捨てについては私も以前からずーーーーーっとどうにか改善されないものかと思っていたことだけど、自分が拾ってきれいにしようというところまでは考えたことがなかった。
そんなことを思いながら、ふと「北風と太陽」の話が頭に浮かんできました。
この話と同じように、私が日ごろやっている荒々しい方法(ここで吸うな!ここに捨てるな!と赤の他人に注意すること)よりも、こういう静かだけど心を動かすアクションの方が訴求力があることを身にしみて感じました。(そして身の上も安全。さらに私のイライラ指数も軽減。いいこと尽くしじゃん!)
私も早速週末の散歩で、たばこのポイ捨てをメインに、ガムの包み紙や他のワンコの不始末なども含めたごみ拾いをしてみました。
1時間もしないうちにビニールがゴミいっぱいになるほどでした。ちょっと歩いてはかがんで拾うこの動作は案外きつく汗もかきます。よつばもちょっと歩いては立ち止まらされて不思議そうに何度も振り返るけど、これはキミ達ワンコがクンクン顔を近づけて歩く道を少しでもきれいにしたいというおかさんの気持ちなんだよ。
ポイ捨てって何のこと?と子供たちが聞き返すようなクリーンな時代がいつか来るように、静かにそして熱く戦っていきたいと思います。
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